秋山さとこ
マシンピラティスインストラクター
埼玉県生まれ 40代

私は小さいとき、小児喘息の発作をよく起こしていたので、激しい運動ができませんでした。
大人になってから、県立病院ソーシャルワーカーになりましたが、燃え尽き体験をし、体と心を整える必要性を感じました。
退職してから、ヨガやピラティスを学びはじめました。
最初はマットのヨガやピラティスをやってみましたが、体が固くてなかなか大変でした。それで、椅子に座ったままできる「椅子ヨガ」や「リフォーマー」というマシンを使ってできる「マシンピラティス」に興味を持ちました。
学びはじめると、体はきつくないのに、ちゃんと心と体が整っていくのがわかりました。これはいいと思って、本格的に勉強しました。
生徒さんからジャイロトニック® (GYROTONIC®)を教えてもらって、興味を持ちました。
「群馬県にはまだ女性のトレーナーは少ない。女性のトレーナーに教えてほしいのに・・・。」
そんなお声を聞いて、チャレンジしてみようと思いました。
やってみると、カラダをしなやかに、隅々まで動かすので、とても心が解放される感覚を覚えました。
腰や胸の美しくしならせ、指先やひじの使い方。そして「は」と「ほ」の間のような愉快な呼吸。
私はジャイロトニック®に魅せられました。
また、マシンピラティスをしているときに、下半身は目に見えて引き締まっていくのに、上半身をしならせる動きがイマイチ出にくいということを私は感じていました。ジャイロとニック®だと、ハンドルに手をおいて、座った状態で、回転させる動きがたくさんあるので、座った状態での体幹の使い方が分かり、たまに脱臼しそうな感覚のあった肩が安定してきました。
また、ハンドルを背中の方まで回す動きもあるので、上体の動きがとてもしなやかになります。
みぞおちを突き出したり、ひきこんだり、それを腰の「アーチ」「カール」と連動して行っていくという動きはとてもダイナミックで、体をしなやかに使えるようになりました。
心と体が整うと、毎日が変わります。リハビリでは「エンパワメント」という言葉があります。
本人が内側に秘めたパワーを引き出す支援のことを指します。
ジャイロトニック®をすると、まさに自分の中からふつふつと、パワーが湧き出てくるのを感じます。
私は人が笑顔になってくれるのが好きなので、自分のやりたいことより、他人に喜んでもらうことを優先するあまり、自分の気持ちを押し殺してしまうことがあります。
でも、ジャイロトニック®をすると、もっと自由に、自分らしく、自分の好きなことをして、生きていっていいんだ。ありのままの自分で生きていこう。そうな風に思えるようになりました。
ぜひ一緒に、なりたい自分を目指して頑張ってみませんか。
当教室は、パーソナルマシンピラティス教室として、2021年9月に開業し、たくさんのうれしいお声をいただいています。